人気資格ゆえ、かなりのお試し受験数が!
物:下にある表が、過去5年間の受験・合格データです。これを基に、その
〝カラクリ〟とやらを解説して下さい!
《過去5年間の受験・合格データ》※出展:(財)行政書士試験研究センター
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開催年度
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申込者数
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受験者数
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合格者数
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合格率
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平成17年
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89,276
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74,762
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1,961
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2.62%
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平成18年
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88,163
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70,713
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3,385
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4.79%
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平成19年
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81,710
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65,157
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5,631
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8.64%
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平成20年
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79,590
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63,907
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4,133
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6.47%
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平成21年
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83,819
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67,348
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6,095
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9.05%
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中:申込者数と受験者数が、毎年千人以上誤差がありますよね? 平成18年
には、2千人弱にもなっている。これは、申し込みをしたにも関わらず、
受験しなかった人がそれだけいるということ。また、実際に受験している
人の中にも、「とりあえず受けてみようか」という程度の
〝記念受験〟や
〝お試し受験〟層がかなりいると思います。
これは、受験資格が無いことに加え、マンガやそのテレビドラマ化により
注目された結果人気となり、申し込みや受験者数の増加で分母が増大し、
分子である合格率が平均6%程度と低くなったということ。
本気で合格を目指し、勉強した人だけを抽出できれば、
合格率は●%程度
まで上がると思います。それが6%という低い確率のカラクリなのです。
法律知識ゼロからの1発合格!
物:なるほど。
6%という数字は真実なれど恐れるに足らずと。では、出題
科目に関してはいかがでしょう? 法律素人である私から観ても、かなり
広範囲からの出題かと思われますが?
中:そうですね。これには私も、最初は「できるかも」と思いましたが、勉強
を始めてみてかなり苦労しました。でも、今、物さんから〝法律素人〟と
いう言葉が出ましたよね? 私もそうですよ。大学は文学部だし、仕事も
営業。知ってる法律なんて『お酒は20歳になってから!』くらい(笑)。
物:中村さんは確か、
1発合格でしたよね? しかも
法律知識ゼロで!?
中:はい。
1年間の勉強で合格しました。ま、これにも秘密があるんですが。